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障子にめあり~

障子にめあり~

B鯖に露店が集まってしまったことと、なんだか似てるなぁという歴史を見てみようー
合従連衡1
むかーしむかしのそのむかし、古代中国の「戦国時代」に、7つの大国がありました。
中でもとりわけ大きいのが「秦」です。

政治家の2人が、全く正反対の策を、各国の王様に提案しました。
①小さい国同士で同盟を組んで、大国の秦に対抗する「合従策」
②大国の秦に協力して、守ってもらう「連衡策」

合従連衡2
小さい国でも、合わせれば兵力は秦の10倍になります。どうです?いいでしょ。
こうして同盟を結んだ6国でしたが…

合従連衡3
いやー、ぶっちゃけでかい国に守ってもらったほうが楽だしお得な気がしてきたわ…。
いいことありそうっていうかぁーみたいなぁー
そもそもぉ、あいつら信用できないよ?誰か裏切ったらおわりだよ?あ、まずはぼくが裏切る?wwwww

てな流れで、一度は同盟を組んだ6つの小国(六国)でしたが、それぞれ、ぶっちゃけ秦と仲良くしたいっていう、思いがありましてですねハイ…w

結果、王様ひとりひとりが、大国の秦に寝返る。×6国すべて。

小さい国同士の同盟は、もともとの信頼関係がないため、早々に崩れてしまったのです。

合従連衡4
まぁ~~~こうなるわな。
ちゃんちゃん。

というね、中国の有名な歴史、「合従連衡」が、このたびのワールド倉庫の流れに似てるなぁと。

この歴史は、合従(小さいもの同士が組むこと)がいかに脆く、難しいかを示唆してくれる。
大きいものにすがりつくことのほうが、簡単なのだ。

たとえば、「B鯖に露店が集中してるせいで重すぎる!旧鯖のみんなっ!ここは一斉にB鯖から撤退しようぜ!?」
「そうだ!旧鯖でも人口の多いエルルーン鯖に集合しよ?ね?旧鯖のひとみーんなでそうすれば、いいじゃん?」
「旧鯖民が全部合わさったら、もともとのB鯖ぐらいの露店規模になれるよ!」
って、誰かが提案して、RO丼なりRO内なりで働きかけるとしよう。

どうなるか?

もともと信頼関係があるわけではない旧鯖民すべてが合意するわけがない

「いやー…B鯖露店に混ざったほうが楽だし安心でしょ。ほしいものあるし。」
「旧鯖みんなが提案にのってエルルーンに集合する保証ないし。」

ですね。この、提案するひとがどんなに有名人で、人々から好かれている人だとしても、すべての旧鯖プレイヤーが一斉に動くことはないでしょうね。人の信頼関係は、そうすぐに築けるものではないのだから。

こういった人間心理により、B鯖に露店が集まることは不可避だった昨日までの流れ。
最終的には、重さに耐え切れずに露店&ワールド倉庫一時停止という、抜本的な処置。

プレイヤーひとりひとりが示し合わせて、どうのこうのできる問題ではないのだと思う。
どこまでいっても、音頭をとってリードするのは運営さんの仕事だと、私は思ってます。

良い流れをプレイヤー自身がつくることには限界がある。
どんなにカリスマが現れたとしても。

今後、運営さんには、サーバー間のバランスのとれた世界になるような、フレーム(枠組み)を、確固たるものにしてほしいものです。期待してます。

今回は、実質上の「旧鯖民を半強制的にB鯖から追い出すための策」。(一時的にね。)
露店&ワールド倉庫一時停止が明けたあと、どのような世界に変わっているのか…?

待ちましょう。
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最終更新日2018-09-27
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